
こんにちは、ヒガ(@higaprog8)です。
今回は、私の人生の考えを変えた本を紹介します。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。/著 千田琢哉
構成とか特に考えずに、思い出しながら書きなぐっていくので、文章が崩壊しているかもしれません。興味のある方は読んでみてください。
第一の出会い:高校2年生の冬
初めてその本を読んだのは高校2年生の冬頃でした。
元々、私は読書が大好きな小学生でした。低学年の時は年間200冊以上(大体絵本(笑))を読んでいて、高学年の時は、古代文明(オーパーツとか)や地球・宇宙科学関連の本を読み漁っていました。
しかし、中学から部活(ラグビー)を始めたので、読書の時間が減りました。さらに、中学校では朝の読書の時間が無くなって、読書をする習慣が消えてしまいました。
こんな感じで、中学、高校に行くにつれて徐々に本を読まなくなっていました。
しかし、読書で学んだ知識があったので成績は平均よりは上にいて、ラグビーでは中学は県代表、高校ではU17県代表になることが出来ました。(突然の自慢 ヒイ-
小学生の頃は夢中でやっていた、本を読み、想像し、感動し、考えて、自分の中に何かを蓄えていく。といったことをしないようになり、代わりに部活のことや学校の成績、テスト等、目の前で起こっていることに頭を使い、先のことはあまり考えないようになっていました。
このまま遠い未来のことは考えずに、目先のことを一生懸命にやっていけばいいかなと、
部活もチームではほどほどに勝てるくらい、勉強も行ける大学に入ってそのあと公務員にでもなろうかと思っていました。
そんな時に、高校2年の秋、当時の友達に刀語や化物語/箸 西尾維新 のライトノベルをおすすめされて、久しぶりに、時間を忘れて読みふけるようになりました。

画像参照-https://www.katanagatari.com/
↑刀語めっちゃ面白いです。アニメもありますが、西尾維新さんの言葉遊びが秀逸なので小説がおすすめです。全12巻
休み時間や、帰宅後、たまに授業中や昼ごはんを食べながら読んだりしていました。私は忘れかけていた本の面白さを思い出し、小学生の頃に戻ったように本を読むようになりました。
いろんなジャンルの本を読んでいる中、例の本は、図書室の左端の奥の自己啓発コーナーに面陳列されていました。

なんだこのタイトル。すべて「書店」で買えるとか強気な言い方だな
って思いながら、手に取りプロローグを読んで、すぐに借りるのを決めました。
理由として、プロローグに当時読みまくっていた中谷彰広さんの名前があったこと、レイアウトが綺麗で読みやすい、本に1000万近く使って1万冊以上読んだことがある。という実績を見て即断しました。
自分が今までの人生で読んだ数の10倍以上も本を読んできた人の書いた本。どんなことが書かれているのかとわくわくしながら読み始めました。
結論からいうと、この時の自分にはそれほど深く刺さりませんでした。
当時は春から受験生になるということで、受験勉強を効率よくするために、第4章の『本が伸ばしてくれる効率的な「勉強力」』と第8章の『人生を変える本の「買い方・読み方」』の部分はしっかりと読み、実践することにしました。他の部分は社会人の人向けに書かれていて、自分には遠い未来のことに思えて、実践はせずに頭に入れておくくらいにしました。
この時は、
本を読む=知識を増やす=勉強する
というイメージで、とにかく本を読みまくって、たくさん勉強していい大学入ればいいかなと解釈しました。
この日からいろんな本を読むようになりました。
夏休み
受験生の夏休みは戦争で、夏休みにどれだけ学力を上げることが出来るかが勝負のカギを握ると言われています。
他の皆はインターハイで部活動を引退して、受験勉強に本腰を入れていましたが、私はラグビーをやっていたので、花園予選がある10月まで部活を続ける気で冬から勉強をしていました。
中学3年の時の担任が言ってた「コツコツが勝つコツ」を頭に入れていたので、夏休みでも他の皆に追い越されることなく上位をキープ出来ていました。
冬にあの本に出合っていなければ途中で部活を辞めるか、大学のレベルを下げるかしなければいかなかったでしょう。
推薦でいい評価を得るためにサマーサイエンスキャンプとかいうのにも参加しました。
航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センター開催
「航空技術の最先端研究を身近に体験してみよう」
↑参加したやつ。
このころは、パイロットを目指すために航空学科のある大学に行こうかなって気持ちになっていました。
夏休みの過ごし方は、午前中に部活に行って、家に帰って昼寝して、午後はネット見たり、勉強したりしていました。
ネットを見るようになったのは、刀語を進めてくれた友人のおかげで、

もっと頭が揺さぶられるような面白い作品いっぱい教えてください
って聞いたら、WEB小説をお勧めされました。
・仮面ライダーになれなかった戦闘員(微グロ)
・フィオナ旅行記(現在閉鎖中・書籍化されています)
・ワンパンマン(漫画化・アニメ化されています)
↑この辺はおススメです

↑このサイトで紹介しているスレはほぼ全部面白いです。
ネットはスマホがあればいつでも読めたので、ドはまりしました。
腐った世の中や、大人(ニート)の話や感動する話、ワクワクする話、度肝を抜かれる展開、壮大な作り話、釣りスレとか様々な情報がごちゃ混ぜに混ざりまくったネットの海はテレビやゲームばかりしていた私にはとても魅力的で楽しい世界でした。いろんな人の人生を覗くのはとても面白くて、人生の勉強になりました。
結果、貴重な高校三年生の夏休みに昼間から2チャンネル(現5チャンネル)やまとめサイトで有名なコピペやスレを読み漁る日々を送っていました。
一応、こんな大人にはなりたくないなっていう反面教師みたいな役割もしてくれて、勉強にも身が入って、ちゃんと継続して勉強はしていました。(笑)
ネットにはまってたので、夏休みの読書感想文の宿題を忘れてて、最終日に「新世界より」/箸 貴志祐介 を丸1日かけて読みました。読み終わるのに14時間くらいかかりました。しんどかった。

人間が念動力を手にした1000年後の世界を舞台とするSF作品。上下合わせて1000ページ以上あります。
めっちゃグロいです。恐ろしいです。エロいシーンもあります。とても綺麗な景色がありありと頭に浮かぶ描写もあります。この本読んだ後はずっとぼーっとしていて寝付くにも時間がかかりました。別の人生を体験して、まだ夢の中にいるような感じで、「また普段の落ち着いた日常に戻ってくることが出来た。良かった。」って思いました。単純に脳が疲れていただけかもしれませんが(笑)
こちらアニメもありますが、小説のほうが作家が書いた景色の描写を自分自身の頭で思い浮かべることが出来るので、楽しいです。想像力が発達するし、想像力は無限大なのでどんな景色でも再現できます。
こんな感じで夏休みはネットで文字にたくさん触れていたので、国語の現代文・小説は特に対策もなく8割は取ることが出来るようになっていて、古文・漢文の対策をすれば平均点は超えれるようになりました。
また、数学や、情報分野にも興味を持つようになりました。
おかげで数学は得意になって、いつも学年トップ3に入って1位も何回か取ることが出来ました。
夏休み後
夏休み明けの模擬テストで、1年生の時に受けたテストでE判定だった地元の国公立がA判定になっていたので、もっと上の大学を目指すことにしました。
航空宇宙工学科のある室蘭大学に行こうとしていたのですが、九工大や九州大学も視野に入れながら勉強をしました。
センター試験まで5カ月を切っていて、読書をする暇やネットサーフィンをする暇が無くなっていました。
上のレベルの大学に行くために、部活と勉強の比率を2:8にしていたので、県代表候補に選ばれていたのに練習会に参加せず、見事落選。別の高校に行った中学の時のチームメイトに、選ばれた人よりおまえのほうが断然上手いのにって言われたのは嬉しかったです。
最後の最後で県代表に選ばれなかったことは心残りですが、勉強のメリハリもできたし、運動でストレス発散にもなったので良かったです。
花園予選のほうも、準決勝で敗れましたが、誰一人欠けることなく最後まで一緒に戦えたことは、いい思い出で、誇りでもあります。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」や「何かを得るためには何かを捨てなければならない」
という言葉が身に染みた時期でした。
けど、この時の自分はどっちかを捨てる考えはなくて、もっと勉強の時間を取って余裕を持つべきだったな、とかもっと部活に身を入れればよかったなと思いました。
今でもその考えは変わらずに、両方得るために最大限の努力をし、諦めない精神で頑張っています。
そんなこんなで、部活動を引退し、受験勉強本気モードになりました。
センター試験1か月前
夏休み明けに、国数はもう大丈夫な状態になっていたのですが、理科社会が5割くらいで、てんでダメだったので、暗記系の科目から潰していくことにしました。
結果、12月には、化学、物理、地理の3科目が7,8割を超えるようになりました。
最後にこの世で一番嫌いで、見たくもない科目「英語」の対策をすることにしました。
英語は中学の時から苦手で成績はずっと2でした。高校生になっても三単現のsってなに?状態でした。
他の科目で点取ればいいでしょって思ってたので、ろくな対策もしていませんでした。
けれど、12月になっても80,90点台(200点満点中)だったので、平均点よりも40点低い状態でした。この穴を埋めるために他の科目を10,20点あげる労力よりも英語を平均点にした方が早いと思い、英語を勉強することにしました。
センター試験結果
1か月の猛勉強の結果、英語の点数は138点で平均点よりも上の点数を取ることが出来ました。
他の科目は国語と数学が下がってしまいましたが、理科・社会は8割取ることが出来ました。
バランスよくとることが出来たので、今まで一番いい点数(クラスで2位)を取ることが出来て、選べる大学の幅が広がりました。
進路決定
進路相談の先生はインターハイ後から私に「部活を引退しろ。あとで後悔するぞ」とずっといい続けていました。部活の顧問の先生にも言って辞めさせようとした時もありました。
センター試験の点数を伝えたら、「おお!○○(私の名前)は出来るやつだと思っていた!よくやった!」「けど、もっと早く部活を引退していればもっといい点数取れたのに」といわれました。

まあ、確かにそうですな
けど、部活を10月の最後まで続けたいって思ったからこそ誰よりも早くスタートを切れたし、
成績のせいで部活を辞めさせられないようにしようと努力したからこそこの点数があるんじゃないかなと思いました。
見返してやるっていう怒りの気持ちが、大きかったです(笑)
ちょっと気持ちが晴れて、進路相談に乗ったところ、元々目指していた九州工業大学工学部航空・宇宙工学科ではなく、同じ大学の情報工学部・電子情報工学科というところでセンターあり推薦が取れるとのことで、そちらに挑戦することになりました。
進路主任も国公立合格の数字を出したいからとりあえず出してみようって感じでした。
本当にやりたいことではなかったけど、それっぽいことを書いて
↓それっぽいこと
私は、沖縄県の田舎に生まれ育ちました。家ではネット環境がなく、PCもない情報弱者の状態でした。普段見るものもテレビのバラエティや漫画ばかりで日本の政治や、世界情勢、最新の技術には興味を示すことはありませんでした。高校生になり、スマートフォンを手にしてネット色々調べていくうちにネットや情報工学の分野に興味を示すようになりました。
私たちが普段利用しているスマホやPC等、身の回りにはたくさんのIT技術が使われていることに気付きました。また、20年後には今ある仕事の60%は消えるというネット記事を読み、情報系の分野を勉強しなければいけないと思い、貴校の推薦を受験することにしました。
沖縄ではまだそれほど情報分野は発展していないので、大学で情報分野をしっかり学び、沖縄に帰って情報分野の発展をして行きたいと思っています。
↑
うろ覚えですが、多分こんな感じで書いたと思います。
こんなんで受かってしまったのですが、入ってみると、推薦組の4人中4人沖縄県民という
もしかして沖縄県民しか取っていないのか?っていう感じでした。

策略にはまった
大学時代
大学時代は↓この記事にあるようにフリーターをしていました。

本なんて読んでいません。(漫画は結構読んでた)
1,2年生の頃は友達がいなくて昼休みは毎回家に帰ってからご飯を食べていました。

コミュ障つらい。学食怖い
そんなんだから、頼れる人もいないしバイトばっかりしてるしで、3年生の進級要件(70単位)が満たせなくて留年しました。私が所属している学科のストレート進級率は驚異の70%(30%は留年もしくは退学)
両親に留年してしまったことを告げた時に
「今まで挫折なしで上手く出来てきたから今回挫折を経験することが出来てよかったさー」
って言ってくれたことがとても心に来ました。お父さん優しすぎる
留年した結果、1つ下の学年の子たちと同じ講義を受けるようになったのですが、余計に単位の取得が難しくなってしまったので、留年仲間同士で協力し合ってどうにかしました。
助け合いをしたので、留年仲間とは仲良くなって遊んだりするようになったので、
その後の学生生活は楽しかったです。
留年してしまいましたが、順調に単位を取得し、四年生の後期に残すは卒論の単位のみとなったところで、いろいろとありました。
色々あって、タイトルの本を読んで自分の考えが変わりました。(初心に戻った)
長くなってきたので、退学偏として別記事にします。
続き

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