今回は、熊本県阿蘇市にある、大観峰という絶景スポットを紹介します。
目次は以下のようになります。
場所
熊本県阿蘇市山田
↓Googleマップ↓
標高936mの高所にある大観峰に行くには、1時間近く山道を走らなければいけません。
しかし、登っている途中の景色はとても雄大で、きれいな景色なので、飽きることなく運転することが出来ると思います。
ドライブやツーリングのスポットとしておススメです。
その証拠に、大観峰の駐車場では、バイクがとても多いです。
駐車場
無料で120台くらい停めれるスペースがあります。
↓Googleマップ↓
ここから大観峰までは、徒歩5分くらいで行けます。
少し傾斜のある坂を上った先の景色はとても広大で圧巻します。
駐車場のすぐ近くに、トイレや、阿蘇大観峰茶店というお土産屋さんがあります。
阿蘇ジャージー牛乳を使用したソフトクリームなどが売られています。
実際に行ってみた(1回目)
筆者が始めていったのは、2018年の8月でした。
なんかの記事を読んで、
雲海を見てみたい!
って思ったので、行きました。
深夜3時くらいに到着し、外に出て上を見上げると普段の生活じゃ見られない満天の星空が見えました。
高所にあるので、星がより綺麗に見えるような気がしました。
また、少し目線を下げると阿蘇市の夜景が広がっていて、上も下もキラキラ輝いていて綺麗でした。
あまりにも早く着き過ぎたので、熊本に住んでいる友人を迎えに行き、
ぎりぎり日の出前の6時に戻ってきたのですが、念願の雲海は見ることが出来ませんでした。
↓そのときの写真がこちら
パノラマ
緑豊かな自然と眼前に広がる雄大な山麓は、見ていると心が晴れやかな気分になり、
もう一度足を運んで、次こそは雲海を見てやろうという気持ちになりました。
実際に行ってみた(2回目)
2回目の挑戦は、9月の下旬ごろでした。
家から片道2時間もかかる場所なので、「また見れませんでした~」ってのは
嫌だと思ったので、雲海について下調べをしてから行くことにしました。
雲海の発生条件として、
1.季節:主に春や秋
2.時間帯:夜明け前~早朝
3.気象:湿度が高い・放射冷却がある・無風状態・快晴
4.気温:前夜の気温と次の日の早朝の気温に差がある
5.場所:山間部や盆地 「雲海」はいつ見ることができる?”発生する条件”や”おすすめ雲海スポット”を紹介! | YAMA HACK[ヤマハック]雲海の発生しやすい条件や、雲海の仕組みなど、気象予報士に聞いてきました。これを知れば雲海遭遇率がアップするかも?!雲海スポットも合わせて紹介します!
と、あったので前日が雨で次の日が晴れの日を待ち望んで、
条件が重なった日に出発しました。
深夜2時に到着したのですが、10m先が見えない濃霧(霧雨?)状態で異世界に迷い込んだようでした(笑)
これは期待大だな!!
と、ワクワクしながら眠りにつきました。
目が覚めて、周りを見渡すと、夜の状態と何ら変わらない景色が広がっていました。(笑)
↓そのときの景色がこちら
展望0
「晴れ」とは一体なんだったのか…
と悲しみに暮れてました(笑)
けど、ミストサウナのようでお肌つやつやになりそうだなぁって考えたり、
雲の中にいるみたいで、結構面白かったです。
なかなか体験できないことが出来たのでいい思い出です(笑)
少しショックを受けながら、
そのまま帰るのも嫌だったので、阿蘇山に向かいました。
↓途中の草千里が浜の写真
↓火口に広がる美しい草原
なるほど
一応、火口まで見に行ったのですが、霧で全体の約2割しか見えませんでした(笑)
余計にショックを受けながら、
帰宅し始めたところ
めっちゃ晴れ始めて、いい景色が見れました。
↓どっかの写真撮影スペースからの景色
大観峰付近の道は写真撮影のための駐車スペースがいくつもあり、
このような写真が撮れます。
実際に行ってみた(3回目)
3回目の挑戦は、10月下旬でした。
三度目の正直、三顧の礼っていう言葉があるし次は大丈夫でしょう(笑)
っていう考えもありましたが、二度あることは三度あるともいうので、
†最終兵器Twitter†で( 大観峰 雲海 )と検索をしてみました
そしたら↓このようなアカウントを発見しました。
うんかいったー(熊本阿蘇の雲海予報)です。16:20と23:20あたりに翌日の雲海発生をAI(機械学習)により予測します。
というアカウントで、前日のある時間に、
雲海が発生する確率をツイートしてくれます。
こちらのアカウントのリプライ(利用者の「おかげで雲海見れました~」というコメント等)
を見てみると、
確率が60%を超えた場合ほぼ100%で雲海が見れるということが伺えました。
ということで、こちらのアカウントをフォローして、60%を超える日を今か今かと待ち構えていました。
時は訪れ、10月28日(金)、研究室をさぼり、大観峰に向かいました。(笑)
この日は4時くらいに着き、星があまり見えないほどの明るい満月の夜でした。
少し歩いて展望台のところまで行くと、
月明かりに照らされた、真っ白いふわふわの絨毯のような雲海が広がっていました。
↓満月と雲海
いつもなら、阿蘇市の綺麗な夜景が見えるのですが、今回は夜景が見えないほどの
厚い雲が、山に囲まれた、阿蘇カルスト台地に敷き詰められていて、
文字通り雲の海を目にすることが出来ました。
話は変わりますが、
筆者は海が好きで、夜でも波の音を聞きに海に行ったりするのですが、
夜の海は、漆黒の闇で吸い込まれるような恐怖を覚えたりします。
(幽霊とかが怖い)
その夜の海とは対照的に、
月明かりに照らされ、白く光り、重々しく佇む雲の海は
とても幻想的な風景でした。
興奮冷めやらぬまま、車に戻り夜明けまで寝ることにしました。
2時間後…
↓日の出前の雲海
雲が薄くて町明かりが見える所がチラホラ
↓月とあけぼの
このパノラマ写真は結構お気に入りです。
↓日の出前に撮った動画です。月が明るくて綺麗でした。
30分後…
↓月が見えなくなったパノラマ
↓日の出の動画です。
↓カメラ部の友人が撮影した写真、いいカメラはいい。
日に照らされた雲海は、ふわふわ感をまして、
ワンピースの空島偏でトランポリンのように雲の上を跳ねていたのを思い出しました。
あれ出来るんじゃね?って思うくらい綺麗でした。
満足して帰る途中に別の場所でも雲海を見たのですが、徐々に雲が薄くなっていってるのが分かりました。
晴れの日にしか見れないので、雲が蒸発するのが早かったです。
様々な気象条件や、地形の条件を満たし、見ることが可能な雲海は、
日の出から数時間しか見ることの出来ない貴重な景色です。
ぜひ、ご自身の五感で体験してみてください。
ついでに行ってみた(4回目)
4回目の訪問は1月下旬でした。
阿蘇市のほうで積雪の予報が出ていたので、雪が見たいと思った筆者は
阿蘇に向けて車を走らせました。
途中の東峰村の峠道で、スケートリンク状態になった道を走った時は死ぬかと思いました。
阿蘇に着いたらそれほど雪は積もってなくて、少し残念でした。
(途中の東峰村のほうがやばかった)
↓雪の大観峰
↓あれ?大観峰の文字って白かったっけ?ってなった写真
雪はパウダースノーでサラサラしていてべちゃべちゃしていなかったです。
↓ススキ
↓気球飛んでました。
雪の大観峰は、思ってたより積雪が無かったです。
おすすめ時期、時間帯
・おすすめ時期
筆者が行ったことのある時期(春以外)では、秋が一番おすすめです。
まあ、春夏秋冬いつでも楽しめると思います!(笑)
それぞれの時期に、特色や楽しみ方がありますので。
四季っていいね
・時間帯
筆者が行ったことのある時間帯(夕暮れ以外)では、早朝がおすすめです!
こちらもおすすめ時期と同じく、
早朝、真昼、夕暮れ、夜いつでも楽しめると思います!(笑)
星空は一見の価値あり
筆者はまだ夕暮れの時間帯見れていないので、いつか訪れようかと考えています。
こんな感じでした。
では。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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