
どうも、ヒガです。
今回は、あの有名な自己啓発本「7つの習慣」について解説していきます。
目次は以下のようになります。
7つの習慣とは
スティーブン・R・コヴィーによる著書で、世界的に有名なビジネス書です。
2018年の時点で、44ヵ国語に翻訳されていて、全世界3000万部、日本でも累計200万部を売り上げているベストセラーとなっている。
7つの習慣
7つの習慣は「私的成功」と「公的成功」の二つに分けられる。
依存状態から自立することが私的成功であり、第1,2,3の習慣が該当する。
自立した人間が相互に依存することを公的成功といい、第4,5,6の習慣が該当する。
最新再生には、第七の習慣が含まれる。
私的成功
一時的な真の成功とは、優れた人格を持つことから始まる。
何か成功したいと思って、自己啓発本などで会話、交渉のテクニックや知識を身につけようとしたり、ネットやテレビでみた他人のやり方を真似する人がいる。
しかし、これは表面的なテクニックを磨くだけで一時的に良くなるものの人生を豊かにすることはできない。
人が成長するためにはそれぞれに時間がかかり、段階を踏まずに表面的なテクニックでは長続きしない。
長続きさせるために根本的な部分である優れた人格の形成が大事である。
インサイドアウト
優れた人格を形成するために重要な考え方がインサイドアウトという考え方である。
人は自分自身の内面(過去の経験や知識、理解)などを介して、世界を解釈している。
物事を客観的に見るのが得意な人でも、自分に都合の悪いことは自分がみたいように見る
と考えられる。このことに気づかないと物の見方が狭いままである。
この考え方を変えるためにパラダイムシフトというものがある。
自分が正しくて、周りの環境や他人が悪いという考え方をアウトサイドインという。
しかし、この考え方では、周りが変わらない限り一生そのまま。
環境が自然であれば尚更変わるわけがない。
それを打開するのがインサイドアウトの考え方で自分の内面、考え、見方、人格、動機を最初に変えて、外側に変化を促し良い結果を引き寄せようとする意識である。
第1の習慣・主体的である
・主体的である
自分の性格や行動は自分の選択の結果である。周りのせいにせずに自分自身の選択で変えることができることを意識する必要がある。
・影響の輪を考える
自分でコントールできないことを考えても埒が明かない。自分がコントロールできる、影響を及ぼすことができる事柄に集中する。
第2の習慣・終わりを思い浮かべることから始める
・終わりを思い浮かべることから始める
「万物は二度作られる」まず人の頭の中で知的に物が作られ、それから実際に物的にそのものが作られる。
人生もそのように考え、まず自分で理想の人生をイメージ(知的)し、それからイメージ通りになるように毎日物的創造をしていく。
・迷ったときは原則に戻る
迷ったときは自分の根幹にある価値観に注目してやり直す。
第一の習慣であった影響の輪を意識して、自分の原則を中心に影響を及ぼせることを考える。
第3の習慣・最優先事項を優先する
・最優先事項を優先する
第1、第2の習慣でやるべきことが明確化されたら、それぞれに優先順位をつける。
人間の活動領域は4つに分類することができる。
・重要で緊急なこと(減らす
・重要ではないが緊急なこと(減らす
・重要であるが緊急ではないこと(増やす
・重要ではなくて緊急でもないこと(減らす
自分の身の回りのことで優先順位をつけるときは、この考え方を頭に入れて考えるといい。
自分の成長につなげるためには、重要ではあるが緊急性のないことをやっていかなければならない。
公的成功
・相互依存のパラダイム
第4,5,6の習慣を身につけるためには、他人との信頼を気づく必要がある。
そのために、第1,2,3の習慣で自らの自立の精神を身につけることが前提となっている。
第4の習慣・Win-Winを考える
・Win-Winを考える
人間関係における6つのパrダイム、「win-win」「Win-Lose」「Lose-Win」「Lose-Lose」「Win」「Win-WinまたはNo Deal」。
勝者がいれば敗者がいるという考え方を捨てて、お互いが得をする道を選ぶことが真の正解である。もし、Win-Winの関係が得られなければ、取引をしないという選択もある。
また、必ずWin-Winを狙うのではなく、今後のことを考えてより有利な選択をできるようにする。
第5の習慣・まず理解し、そして理解される。
・まず理解し、そして理解される。
話すよりも聴くほうが重要である。人は自分のことを話すことが好きな生き物なので、聞き役に徹して色々と聞いたほうが人からの信頼を得やすい。
相手から信頼を得たら自分のことを話すといい。
第6の習慣・シナジーを作り出す。
・シナジーを作り出す。
相乗効果を作り出す。
第4,5の習慣でWin-Winを考え相互理解を深めることで個人の違いがある部分をマイナスにするのではなく、相乗効果を引き起こし、プラスに変えて行こうという考え方である。
意見を出し合ってぶつかったときにこっちが折れるか、あっちを言いまくるかと考えるのではなく第三の案を出せるように話し合いを行いましょう。
第7の習慣・刃を研ぐ。
・刃を研ぐ。
人間の大事な4つの資源として、(肉体・精神・知性・社会、情緒)がある。
それらを毎日磨いていくのが7つ目の習慣である。
肉体面では、毎日運動をして心身を健康に保つこと
精神面では、価値観に対する決意で瞑想などで自分と向き合う時間
知性面では、読書やネットでの情報収集で物事をいろんな側面で見れるようにする。
社会、情緒では、ボランティアなどで社会貢献をすることである。
これら4つの面をしっかり鍛えることで自分の器を鍛えて行こう。






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